赤飯が北海道では甘くピンク色!甘納豆と食紅の炊飯器レシピ!ケンミンショー 8月2日

8月 2, 2018

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北海道の赤飯は、鮮やかなピンク色&食べると甘くコンビニの赤飯オムスビも甘い!? 

その北海道の赤飯の正体は、甘納豆と食紅と北海道のドウミン清水宏保が驚愕のカミングアウト!?

読売テレビ・日テレ系列のカミングアウトバラエティ「秘密のケンミンSHOW」(2018年8月2日放送)では・・・

◆ 北海道の甘い赤飯
◆ 古都奈良の涼感ひんやり甘味「吉野くず」
◆ 佐賀弁

がカミングアウトされます。

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赤飯が北海道では甘納豆と食紅でピンク色で甘い?

北海道の赤飯はピンク色で小豆の代わりに甘納豆が入っていて甘いのが特徴です。

気になるピンク色の正体は、食紅です。

スーパーで赤飯は、通常の小豆入りの赤飯と、ピンク色の甘納豆入り赤飯が半々で売られている事も珍しくありません。

また甘納豆入り赤飯は、コンビニのオニギリになる程人気です。

でも、誰が一体こんなレシピを考案してのでしょうか?

発祥や甘納豆を使う由来が気になりませんか?

北海道の赤飯が甘納豆を入れる由来は?

北海道の甘納豆を入れる赤飯を広めたのは、札幌の私立・光塩(こうえん)学園女子短期大学(旧・光塩学園家政専門学校)初代学園長 故・南部明子先生です。

考案したのは故・南部明子先生のお母様で、子ども達が喜ぶ顔を見たいとの想いから、赤飯に甘納豆を載せ食卓に出していたそうです。

故・南部明子先生はその味が忘れられなかったそうです。

故・南部明子先生は、札幌を代表する料理の先生として高名で、昭和20~30年代に、日本中で広まり始めた各地の料理教室からお声がかかり、その度に甘い赤飯を紹介したそうです。

さらに、札幌に昭和32年にHBCテレビ(北海道放送)が開局し、故・南部明子先生は料理講師としてレギュラー出演し、そこでも甘納豆入り赤飯を紹介され、それに先駆ける事5年前の昭和27年には北海道放送のラジオ放送でも紹介していたと云われています。

炊飯器で作る北海道産の赤飯レシピ

赤飯は炊飯器で簡単に作る事が出来ますよ♪

材料(2~3人分)

【もち米】2合
【塩】小さじ1
【食紅】極少量
【水】300cc(若しくは炊飯器のおこわの目盛りの量)
【ごま塩】好みの量
【市販の甘納豆】好みで調整(カップで100cc~140cc)

作り方

1.もち米(2合)洗って炊飯器に入れ、お水300cc(若しくは炊飯器のおこわの目盛りの目盛りの量)まで浸し、3時間待ちます。
※硬めがお好きな場合はお水は少なめにします。
2.食紅の赤を極少量(耳かき2杯位)を入れ桜色の花の様な色になるまでムラなく混ぜます。
3.甘納豆を好みの量を投入します。
※甘納豆の食感がしっかりした方が良い場合は、赤飯が炊きあがってから甘納豆を入れるのがおすすめです。
※甘納豆は、入れすぎると甘ったるくなってしまいます。
4.表面をならして炊飯器のモードをおこわにしてスイッチを入れます。
5.炊きあがったら良くほぐして完成です♪

※ごま塩はお好みでそうぞ!

詳しくは動画でご確認して下さいね♪

レシピ動画【簡単料理】道産子大好き 甘納豆お赤飯作り方レシピHow to make sweetened adzuki bean osekihan

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山梨県や青森県にも?

北海道のみならず、山梨県や青森県にも甘納豆入りの赤飯を食べる文化があります。

山梨県で甘納豆を入れた赤飯の発祥は、山梨県の郷土料理「ほうとう」が関係しています。

ほうとうは貴重な米の代用食として発展し、お祝いごとやおもてなしの料理として、小豆と砂糖をで作る「あずきほうとう」が供されていました。

時代が代わりお米が入手しやすくなると、甘納豆を入れた赤飯が食べられる様になったと云われています。

青森県で甘納豆入り赤飯が広まったのは、諸説有りますが、歴史的にも山梨県と青森県は繋がっており、平安時代末期から鎌倉時代前期の甲斐源氏(かいげんじ)の武将である南部 光行(なんぶ みつゆき)が源頼朝の奥州征伐の際、青森県や岩手県の一部である「南部地方」を統治していました。

山梨県には南部氏発祥の町として富士川河川敷南部橋上下流で行われる盆の送り火と川供養の奇祭「南部の火祭り」で知られる南部町(旧甲斐国南部牧)があり「南部地方」と関連性があると考えられいます。

この頃から山梨県(甲斐)の食文化が持ち込まれ、山梨県の「あずきほうとう」も「あずきばっと」として伝わったと考えられています。

そして、いつしか青森県でもお米が入手しやすくなると「あずきほうとう」から「甘納豆入り赤飯」にとって変わったと考えられています。

※北海道に近い事から故・南部明子先生のレシピがテレビ番組、ラジオ番組で伝わった説も有ります。

ピンクの甘い北海道の赤飯・まとめ

甘納豆入りのピンク色の赤飯を広めたのは料理研究家の光塩学園女子短期大学初代学園長 故・南部明子先生
甘納豆入りのピンク色の赤飯は故・南部明子先生の母親が子供たちの喜ぶ顔が見たいおの想いから考案されたレシピ
故・南部明子先生がテレビ番組やラジオ番組でレシピを披が露して北海道や青森県などに伝わった
山梨県でも甘納豆入りのピンク色の赤飯がある
山梨県では貴重な米の代用食「ほうとう」で作る「あずきほうとう」が時代の流れでお米が入手しやすくなると赤飯にとって変わった

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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