ボヘミアンラプソディー(映画)あらすじ・感想(ネタバレや見どころ)評判

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あらすじ
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イギリスのロックバンドQUEEN(クイーン)のボーカリスト・フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)の自伝映画「ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)」を爆音音楽祭まで待てないので公開初日に早速観に行って来ました。

以前から評判が良く、Queenの名曲で構成されており、映画評論家の町山智浩さんも絶賛で、ラジオ「たまむすび」クイーン愛を熱く歌や歌詞などを語るコーナーになってしまったほどでした。

感想をネタバレを含めて書き込みますが・・・

通常、映画が始まって映画配給会社のテーマ曲が流れてくる訳ですが・・・

配給会社が20世紀フォックスで、あの派手なファンファーレが流れてきます。

その20世紀フォックスのテーマがブライアン・メイ風のギター・オーケストレーションで演奏されていきなりQueenの世界に引き込まれます。

これはもうクイーンファンには堪りません。

この投稿は、公式サイトに何故か無いあらすじや、ネタバレを含み、見どころ、ツッコミどころを紹介します。

ネタバレをしてもフレディ・マーキュリーの人生を事実に基づいて構成された映画なのでファンなら誰でも知ってる事ばかりですし、仮に全然フレディ・マーキュリーを知らない人が観てもネタバレを知っていても楽しめる映画ですので堅い事を言わずにお付き合い頂ければ嬉しいです。

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ボヘミアン・ラプソディあらすじ

映画公式サイトでもあらすじが記載されていないので、簡単にあらすじを記載しておきます。

Queenの伝説のライブ「ライヴエイド(LIVE AID)」を中心軸として
・フレディとブライアン・メイ、ロジャー・テイラーとの出会い
・生涯唯一愛した女性メアリー・オースティンとの出会い
・Queenの誕生
・スーパースターとしての孤独
・バイセクシャルとして恋人メアリー・オースティンとの愛の葛藤

そして、AIDSに感染し、死期を悟り最後で最大のライブパフォーマンスを「ライヴエイド(LIVE AID)」を行う・・・

までが描かれています。

「ライヴエイド(LIVE AID)」とは?

フレディの死後CMやテレビの主題歌などでQUEENやフレディ・マーキュリーを知った方にQUEENの伝説のライブとして語り継がれている「ライヴエイド(LIVE AID)」説明しておきます。

救済コンサートライブ・エイドライヴエイド(LIVE AID)はアイルランドのバンド「ブームタウン・ラッツ」のボーカリストであるボブ・ゲルドフが「1億人の飢餓を救う」と提唱したいうスロー大規模な20世紀最大のチャリティーコンサートライブです。

目的は「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われました。

このライブには世界中の大スターやバンドがノーギャラで参加しました。

開催場所は、イギリス(ロンドン郊外ウェンブリー・スタジアム)、アメリカの会場(フィラデルフィア、JFKスタジアム)を中継で結んでいました。

Queenはウェンブリー・スタジアムに出演しました。

演奏曲は、このライブ参加者で、最多の6曲を披露し、メンバー間の不仲が飛び交うなど、解散目前と言われていたバンドを再浮上させる大きな転機となりました。

パフォーマンスは他のミュージシャン達を圧倒し、ボブ・ゲルドフも彼らを絶賛し、映画でも中継に釘付けになるボブ・ゲルドフの姿が映し出されていました。

電話で寄付を募るのですがQueenのライブ中継で電話が鳴り止まず目標額を達成するシーンが描かれている程のパフォーマンスでした。

(映画では「愛という名の欲望」と「We will Rock You」は別なシーンで演奏されていた事もあってか割愛されていました)

感想

ボヘミアンラプソディは頭から引き込まれました!

前途の通り、20世紀フォックスのマーチがブライアン・メイ風のギター・オーケストレーションで始まったり・・・

フレディが注目していたブライアン・メイとロジャー・テイラーが在籍していたバンドのスマイルのライブを観に行くシーンで始まり、Doing All Rightの演奏が始まる・・・

そしてストーリーが、QUEENの曲に沿って展開するというミュージカルの様な映画でした。

なにより曲と曲の間に流れる、そのQueenの活動のテンポが小気味よくて全く退屈する事が有りません。

フレディに関しても、知っていいたつもりが詳しくは知らなかった一面や家族、人種について深く描かれています。

パキスタン系として差別的言葉を浴びせられながらも、歯の事をロジャー・テイラーなどから馬鹿にされながらも、この歯のおかげで広い音域がだせる!

と信じて一切ネガティブに走らなかったり・・・

自信過剰なくらい自分を信じて、突き進みレコードデビュー、全米進出を果たす・・・

生涯唯一愛した女性メアリー・オースティンとの出会いと、バイセクシュアルとしての悩みとその後も友人として最期まで信頼知合う不思議な関係やゲイとして最期の恋人との出会い・・・

メアリー・オースティンに贈った”LOVE OF MY LIFE”が恋人としての別れの曲になってしまった事・・・

そして、愛する猫たち・・・

フレディ・マーキュリーの全てが描かれています。

そして、何より歌詞と映画の内容が繋がっている!

ということです。

実は、「ハマー・トゥ・フォール;Hammer To Fal」ってそんなに好きな曲では無かったのですが、映画のクライマックスのライブ・エイドでこの曲の歌詞が翻訳で流れてきた時、Quennはこの事を、この歌詞で伝えたかったのか!

と鳥肌が立ちました。

こうして感想を書いているとこの映画はやっぱりフレディ・マーキュリーの半生を描いたミュージカルだったんだなぁ・・・

と実感しています。

ちょっとチープな感想でしたが、ここからは映画の見どころなどをお伝えします。

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ブライアン・メイだからこそ明かせるエピソード

見どころのひとつに公の場には出ていないエピソードがブライアン・メイだからこそ明かせるエピソードとして
描かれているシーンがいくつも出てきます。

例えば、フレディがいつもステージでマイクを持つ時、マイクスタンドの柄を一緒にもつ様になったエピソードや・・・

デビュー曲「炎のロックンロール」(Keep Yourself Alive)の歌詞は全く別物でフレディがアドリブで歌詞を変えた!
※ブライアン・メイ曰く「曲をちゃんと覚えろ!」、どうやら歌詞の覚えが悪くて歌詞がいつも違っていた模様です。

などQueenファンとして、知れば知るほど嬉しくなるエピソードが飛び出します。

ブライアン・メイ役グィリム・リーがそっくり!

予告では、フレディ役の俳優ラミ・マレックばかり目に行ってたけど、ブライアン・メイ役の俳優グィリム・リーが声、喋り方、仕草と完コピでそっちに夢中になってしまいました。

とくに物腰が柔らかい語り方は、そうとうブライアン・メイ本人のインタビューなどを研究したのではないでしょうか?

曲や歌

映画で流れるQueenの曲ですが、リリースされた曲とはアレンジ違い(NGテイク?)が頻繁に使われています。

例えば「ボヘミアン・ラプソディ」の録音風景のシーンで、ギターソロがいかにもテイクの一発目!

と言った感じで未だまだ荒い部分があって、それがかえって緊迫感を引き出すことに成功しています。

レコードになった曲と聴き比べるととっても面白いですよ♪

ツッコミどころ!?フレディがヒゲを生やす時期が違うぞ!

フレディがアルバム「THE GAME」辺りで生やし始めたオハナの下のヒゲですが、映画ではシングル”We Will Rock You”(アルバム「世界に捧ぐ」News Of The World) 辺りで生やし始めています。

ここはツッコミたい場所ですが、ストーリー上フレディがゲイを告白する流れで演出として敢えてヒゲを生やすシーンを早めたのだと推測しています。

「ボヘミアンラプソディ」をもっと楽しむには?

これから「ボヘミアンラプソディ」をご覧になる方に「ボヘミアンラプソディ」をもっと楽しむ方法をお伝えしておきます。

それは・・・

音響設備が良い映画館を選ぶ!

と、云う事です。

今回、スケジュールの都合で、ごく普通の映画館で観たのですが、音楽がメインの映画でもあるので音響設備が良い映画館で観たかったです。

「ボヘミアンラプソディ」は、映画であり、ライブショーでも有ります。

特にブライアン・メイの繊細なピッキングサウンドを楽しむには音響設備に拘った映画館で観たいと感じました。

客がみんなで歌える上映会があればなお良し!

仕事が落ち着いたらIMAXの映画館で見直すつもりです。

爆音映画祭

一番気になっているのが「爆音映画祭 in MOVIX京都」です。

この爆音映画祭で「ボヘミアン・ラプソディ」が上映されます♪

期間は、12月13日から17日にかけて開催です。

会場となるのは「京都・MOVIX京都で」で料金は、1800円です。

関西在住のクイーンファンの方は是非!

プロミュージシャンも観た

日本のハードロックバンドBOWWOW(VOWWOW)のギターリスト山本恭司氏も公開初日にご覧になったみたいです。

山本恭司氏はシンコー・ミュージック「ブライアン・メイ奏法」で解説を担当していました。

ブライアン・メイ風のギター・オーケストレーションも組み入れたり、特にVOWWOWのコーラスはQueenのコーラスを意識した曲が多いです。

Queenを始めて聴いた時はシンセサイザーを使っていない事を後で知ったそうですよ。

まとめ

まだ感動がやみ終わりません。

感動止まぬままこの感想を書いているので落ち着いたらまた書き直します。

もう一度、いやあと数回は観ると思うので、また新たな感動に出会えそうです。

映画ではボヘミアンラプソディは、6分もある曲が売れる訳無い!

プロデューサーに断言されるも、フレディが地元のラジオ局にB面の曲として売り込むなどフレディの思い入れが描かれています。

ファンの間には、歌詞の「ママ、人を殺めてしまった、僕なんか生まれてこなければよかったんだ・・・」

という歌詞は実は自分自身がファルーク・バルサラを殺してフレディ・マーキュリーが誕生した!

という見解が広がっています。

実際映画でも、芸名でなく、フレディ・マーキュリーとして戸籍を変更したエピソードが描かれています。

その事を考えると「ボヘミアンラプソディ」はフレディ・マーキュリーそのものだった・・・

そんな気がしています。

グッズはTシャツが小さいサイズしか残っていなかたのでクリアファイルとパンフレットのみ購入でした(笑)

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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